今回は童貞だった俺のデビュー戦の話をしてみようと思う。
俺は男子校だったこともあり、大学生になるまで女性と付き合った経験は無く、当然童貞だった。
そんな俺も大学生になり、バイト先で結構話すようになった女性が出来た。
彼女(A子)は二つ上の大学3年生で、芸能人に例えると壇蜜のような、何とも言えない大人の色気がある女性だった。
何度かバイト終わりに食事に行くようになり、お酒を飲んだりもしたので、かなり性的な目で彼女を見るようになっていた。
バレナイ様に彼女が後ろ向いたときに全力でケツを見るとかそんなレベルだが。
当然、家に帰ったら彼女を思い出しながらオナニーも欠かさなかった。
そんな関係が4ヶ月ほど続いたある日、居酒屋で少し飲み過ぎた彼女と過去の恋愛話になった。
そこで、初恋の話などをしている流れで、俺が童貞だという事がばれてしまったのだ。
すると酔ったA子がこんなことを言ってきた。
A子「童貞なんだ~かわいい。 はやく女の人とHしてみたいの?」
俺「それは機会があれば、してみたいですよ。男の童貞なんて何の価値もないし。」
A子「そっかぁ。 じゃぁ今から私としてみる?」
俺「え?・・・・ いいんですか?・・」
こんな展開ドラマやアニメの中だけかと思っていたけど、実際に起こると意外と自然に受け入れられた。
ホテルに入るとA子は慣れた様子でお風呂を入れ始めた。
俺は興奮と言うより緊張が勝っていて、落ち着くためにテレビを付けたりしたのを覚えている。
お風呂が入ると、A子に言われるがままに俺は先に風呂に入った。
たぶん人生で一番頑張ってチンコを洗ったと思う。
「ここで一回抜いてしまうか?」とよく分からない早漏対策もよぎったが、緊張しているのかチンコをいくら洗っても、特に立たなかった。
入れ替わりでA子がお風呂に入り、俺はベッド周りに、ティッシュがあるかとか、コンドームはどこに置くかとか、とにかく落ち着かなかった。
それと、この期に及んで全く反応しない息子にも、若干の不安を感じていた。
いつもなら、A子を思い出すだけでギンギンなのに、このシチュエーションで反応しないとは、何という役立たずだ。
そんなこんなであたふたしていると、A子がバスタオルを巻いて風呂から出てきた。
出てくると、特に何も話さないまま俺の横に寝て、優しく何度もキスをしてくれた。
これはたまらなかった。
さっきまでが嘘のように息子は200%に。
唇がこんなに柔らかいなんて衝撃以外の何者でもなかった。恐らくこの経験の衝撃が大きすぎてその後キス魔になってしまったのだと思う。
それほど、気持ちよかった。
ただ、俺も受け身のままではカッコ悪いので、今度は彼女のバスタオルを外して俺から攻めることにした。
バスタオルの下は裸かと思ったが、下着を上下付けたままだった。
ブラジャーを外そうとして、なかなか上手く行かない・・・
ただ、最初から童貞だと伝えてあるので、それほどそこで焦ったりはしなかった。
見栄を張って、女性経験があるふりをしなくて良かったと思う。
ブラを外して、乳首を舐めるとA子は今まで見たことがない、苦しそうな何とも言えないセクシーな表情をした。
さっきまで普通に話していた相手が、こんな表情になるのかと思ったら、興奮しすぎて、シーツに擦れた息子が射精してしまいそうだった。
そして、ついに彼女のパンティーに手を伸ばした。
どうしても女性の裸をちゃんと見たかったので、割と明るいままだったのだが、彼女のパンティーをおろして足を開いた俺は、正直固まってしまった。
これは・・・・グロマン・・・
女性のあそこを見たのはリアルでは初だが、もちろん動画などでは見たことはあった。
ただ、基本的に裏ビデオはなんとなくえぐい感じで、見るならモザイクアリの方が好きだし、もっと言うとエロアニメの方が好きだった。
裏ビデオも全く受け付けないという事は無かったが、裏ビデオで色々な女性のあそこを見てきた経験からしても、A子のあそこは初めて見るような迫力だった。
こんな綺麗な顔になんで、こんな怪獣のようなグロマンが付いているのか、本当に信じられなかった。
目次
グロマン体験 まず異常にあそこの毛が剛毛で未処理だった
どう表現したらよいのか、とにかく毛の量が凄くて、股に髪の毛が生えているようなレベルだ。
範囲も広く、お尻の穴は見えないような感じのジャングルだった。
グロマン体験 あそこのビラビラが巨大で右側が更に大きかった
ビラビラが大きい女性が居るのは知っていたが、ちょっと大きいとかそんなレベルではなかった。左右に大きめの餃子が付いているような感じで、特に右側は像の耳みたいに見えた。
それが剛毛(ジャングル)から飛び出しているという・・・
まさにアフリカ大陸・・
グロマン体験 あそこの色がそこだけ黒人レベルに真っ黒だった
形や大きさだけでも大迫力なのに、それにプラスして色が真っ黒だった。
「真っ黒って言っても実質茶色位でしょ?」と思っているそこのあなた! いやホントの黒だから・・・剛毛の黒と同化してるから・・・
グロマン体験 臭いは鉄のようなワキガのような刺激臭
見た目の迫力もなかなかきつかったが、その後一番苦戦を強いられたのが臭いだった。
なんど、吐きそうになったか・・・
グロマン体験 まとめ
神様、なんでこんな美人の彼女に全く似合わないグロマンを授けたのでしょうか。
それともあれか?AVの裏に出る人はあそこが綺麗な人限定で、大半の女性はこんなグロマンなのか?
色々な思いが交錯したのだが、実際には目の前には思いっきり足を開いて、グロマンがこっちを見つめている。
そこから先はキスの興奮はどこへやら、ほぼ仕事感覚で一生懸命グロマンと戦った。
彼女は声を出して感じてくれているようだったが、俺はたまに吐きそうになりながら、グロマンを舐め続けた。
ビラビラが大きすぎて、何を舐めているのかよく分からない感じだった。
もちろん息子は200%どころか0%に。
このままでは童貞卒業できないと思った俺は、「ごめんね。恥ずかしかったよね」などと言いながら部屋を暗くした。
それから、死にかけた俺の息子を彼女は舐めてくれた。
これはやばいくらい気持ちよかった。 そして人にされる手コキがこんなに気持ち良いとは衝撃だった。
そして、ついに元気になった俺の息子は、グロマンに吸い込まれていった。
見た目はアフリカの猛獣の様だが、挿入したグロマンはとても気持ちよかった。
ここまで気持ちよくしてくれるとなると、グロマンが少しだけ可愛いかもしれないと感じてくるから不思議なものだ。
こうして、俺の童貞卒業は無事に終わった。
グロマンだと色々文句を言ったが、実はその後3回戦までやったのだから、グロマンには感謝したい。
ただ思うのは、ビラビラはしょうがないとしても、剛毛の処理と臭い対策は、自分で出来る事なのでやってほしかったなとは思った。
VIO脱毛している女性は多いみたいだしね。
臭い対策も黒ずみ対策も商品があるので、もしこれから童貞を口説こうと思っている女性が居たら、是非その辺よろしくお願いしたいと思う。
ちなみに、童貞卒業して7年が経った今の俺だが、さっぱりしたあそこより、でかいビラビラの方が好きだから、ビラビラが大きくて悩んでいる女性は悩まなくていいと思う。